こんにちは(*ˊᵕˋ*)
8月に入ったら少し落ち着くかと思ってたのですが
忙しさは継続の模様です:( ;´꒳`;)
こうなったら強引に自分の時間を作らねば( *˙ω˙*)و グッ!
という事で、仕事終わりに旦那様と待ち合わせて
映画🎥に行ってきました👀🍿*゜
今回の作品はこちら!
2024年製作/128分/R15+/アメリカ
原題:Deadpool & Wolverine
配給:ディズニー
劇場公開日:2024年7月24日
Ж あらすじ Ж
前作の最後にケーブルのタイムトラベル装置を使って過去に戻ったウェイド・ウィルソン / デッドプールはガールフレンドのヴァネッサの命を救った後、神聖時間軸・アース616(マーベル・シネマティック・ユニバースのメインタイムライン)へと移動し、アベンジャーズへの加入を申し出る。しかし利己的な態度から拒否されてしまい、やさぐれた結果、ヴァネッサとも破局してしまう。ウェイドはヒーローを引退し、中古車セールマンとしてブラインド・アルとともに平凡な生活を送っていた。ウェイドの誕生日パーティーが催されたその日、時間変異取締局(通称TVA)のエージェントが自宅に現れウェイドを連れ去る。TVAエージェントのミスター・パラドックスによれば、将来的な危機から神聖時間軸を守るためにウェイドを招聘したのだという。そのさなか、ウェイドたちが暮らす時間軸が、もっとも主要な存在「アンカー」であったローガン / ウルヴァリンが死亡したため、ゆるやかな滅亡へ向かっていると知る。パラドックスは、ウェイドが時間軸を移動した後に滅亡を加速させユニバースを消し去る計画を語るが、ウェイドは拒絶し、パラドックスのタイム・パッドを奪うと数々のマルチバースを訪れ、代わりとなるローガンを探し始める。最終的にバーで酔いつぶれているローガンをTVAに連れ帰るが、パラドックスによればこのローガンは自身の世界を失望させるほど酷い行いをしたといい、アンカーとしての適性はないという。ウェイドとローガンはパラドックスの野心を見抜くが、逆に剪定され、虚無の世界(ヴォイド)に送られてしまう。
虚無の世界には、TVAによって元の時間軸から剪定された者たちが生き残りをかけて生活していた。砂漠のような地帯に朽ちた20世紀FOXの会社ロゴが埋まっている場所で、互いに相いれないウェイドとローガンが戦っていると、一人の男が現れる。ウェイドは彼をキャプテン・アメリカだと認識するが、それは顔が良く似た(俳優が同じである)ファンタスティック・フォーのメンバー、ジョニー・ストーム/ヒューマン・トーチであった。ウェイド、ローガン、ジョニーは虚無で人攫いを行うミュータントたちの襲撃で捕獲され、カサンドラ・ノヴァの要塞(巨大化したアントマンスーツ)に連行される。強力なテレキネシスとマインドコントロールの能力を持つミュータント、カサンドラ・ノヴァは、虚無の世界で生命エネルギーを喰らっている存在アライオスと一種の共存関係にあり、能力も含め最強の存在として君臨し変異体たちを支配していた。彼女はヒューマン・トーチの皮膚と筋肉を分解して殺害し、その力を見せつけるが、ローガンとウェイドは共闘してカサンドラに反撃、アライオス襲撃をかわして要塞から脱出する。
草原地帯にたどり着いた二人は、デッドプールの変異体にあたるナイスプールと飼い犬メリー・パピンズ/ドッグプールに出会う。ナイスプールは二人を中古車(ホンダ・オデッセイ)まで案内し、元の世界に戻るため奮闘する者たちの居場所へ向かう準備を手伝う。運転の最中、ウェイドとローガンは再衝突をおこし車内で凄惨な戦闘を繰り広げるが、不死身の再生能力を持つ二人は気を失うまで戦い続ける。気絶していた彼らは何者かに攫われるが、行きついた先は、カサンドラに対抗するレジスタンスのアジトであった。そこにいたのはエリック・ブルックス/ブレイド、エレクトラ・ナチオス、レミー・ルボー/ガンビット、そしてウェイドたちをさらったローラ/X-23であった。訳も分からぬまま剪定された彼らに対しウェイドは共闘を提案し、元の世界に戻れるほどの力を持ったカサンドラを倒すことで利害が一致するが、ローガンはそれに応じない。自身の不手際によって仲間のX-MENやミュータントたちを殺害され、完全に心を閉ざしてしまっていたのである。ローラとの会話によって過去と向き合い戦う決意をしたローガンは、こっそりと車に同乗し、6人のヒーロー達はカサンドラの要塞に攻撃を仕掛ける。
カサンドラ軍と壮絶な戦闘の末、ローガンとウェイドはローラから受け取ったジャガーノートのヘルメットをカサンドラに被せることで無力化に成功する。一時的に能力を失ったカサンドラに対し、反逆の機会を伺っていたパイロが銃撃、生命の危機に陥る。ローガンはチャールズの遺志を継ぎカサンドラに情けをかけ、その生命を救う。この行動に対する恩義としてカサンドラはドクター・ストレンジの変異体から奪ったタイム・ストーンとリアリティ・ストーンが嵌められたスリング・リングで時間と現実を超越するポータルを開き、ローガンとウェイドをアース10005に送り返す。
一方アース10005では、パラドックスがタイムラインそのものを破壊することができる装置「タイム・リッパー」の起動を進めていた。カサンドラもタイム・リッパーの存在を知り、自らパラドックスに接触、装置を掌握して虚無の世界以外の時間軸すべてを破壊しようと試みる。ウェイドとローガンを足止めするため、カサンドラは虚無の世界に落とされた100人を超えるデッドプールたちを招集し二人と戦わせる。ローガン側についたナイスプールを失いながらもピーターの尽力で不死のデッドプール達を封殺、ウェイドとローガンはタイム・リッパーの起動を止めるため自らを犠牲にして装置を破壊する。カサンドラは装置の爆発の巻き添えになって消滅し、パラドックスはTVAエージェントに逮捕され連行される。奇跡的に助かったウェイドはTVAエージェントB-15に虚無の世界に落ちたヒーローたちをそれぞれの時間軸に戻すよう説得。更にローガンとの約束で彼の時間軸に起きた悲劇を巻き戻すよう要求するが、この悲劇が現在のローガンに繋がっていることから、その必要はないと告げられ、二人ともそれに納得する。
ウェイドは行き場所のないローガンとローラを自身の時間軸に住まわせ、ブラインド・アルのアパートに連れて行く。自身の世界を救ったウェイドはヒーローとして再び活動する決意をし、ヴァネッサとの関係を修復していく。傍らにはデッドプールとウルヴァリンのマスクが置いてあった。
-wikiより‐
ウルヴァリンはあの終わり方で終わってよかったんじゃないの?
って思いつつ💦
デッドプールはあんまりちゃんと見てなかったんですけど、こんな感じだったのかぁって感じでした(笑)
色々な予算削減に抗った結果?とか
無理矢理感ちょっと酷くない?とか
この人出すならこの人も出してーとか
色々ありましたが、
今後もウルヴァリンが出てきてくれそうなので私としては嬉しい限りです🤲´-